(暴行事件)2007年12月4日、××駅にて、全く知らない見ず知らずの30~40歳代で中肉中背で若い愛人女が大好きそうな底意地の悪そうな会社員の寄生虫おじさんに因縁を付けられ、暴行を受けました。11月28日、その数日前にも、○○駅で、見ず知らずの中国人か韓国人だと思われるアジア人が同じ手法で因縁を付けてきました。全く面識がないのに三十年以上もストーカーをしている当たり屋系の寄生虫集団の最近の方法は、私が乗車している車両の降りるドア近くで待機し、私が降りようとすると、わざと出口を塞ぎ(それが露骨な邪魔なのです)、私が降る際にぶつかると、当たったと言って因縁を付けてくるものです。まさに、当たり屋や総会屋の手口です。今回の全く面識のない知り合いでも何でもない見ず知らずの寄生虫会社員おじさんもこの方法で因縁を付けてきました。 
 私が××駅で降り、△△線のホームに移ると、全く知らない見ず知らずの30~40歳代で中肉中背で若い愛人女が大好きそうで底意地の悪そうな会社員風の寄生虫おじさんが、私の後に来て、自分がわざと降りずに私が降りるのを作為的に妨害したにも関わらず、私に当たったと言って因縁を付け、殴ってきました。私は、相手から殴ってきたので殴りかえそうとすると、事前に私を陥れるために、××駅の△△線ホームで待ち伏せして待っていた全く知らない見ず知らずの体格のよい体育会系だと思われる10~20歳代の若い寄生虫男に私は羽交い絞めにされ、殴るのを妨害されました。ホームに△△線の電車が入り、私が△△線に乗車すると、全く面識のない知り合いでも何でもない見ず知らずの寄生虫会社員おじさんが私を後ろから蹴ったので、私は、見ず知らずの寄生虫会社員おじさんに殴りかえしました。見ず知らずの寄生虫会社員おじさんは、「謝れ」と言ってきたので、私は、「お前が蹴ったからだろ」と言うと、また、見ず知らずの寄生虫会社員おじさんは、私を小突いたので、殴りかえすと、また、私の時だけ、端から私を陥れようと待機していた寄生虫に制止されてしまいました。私が殴ろうとすると、必ず制止するために周囲の寄生虫がやってくるにも関わらず、見ず知らずの寄生虫会社員おじさんが私を殴ろうとすると誰も制止に入りませんでした。とても不自然です。常に私は一対二以上で戦わなければならなかったのです。周囲にいる人間は全員、全く面識のない知らない人間ばかりなのにです。仕組まれているとしか思えません。私は、決着を付けようと思ったのですが、その時に見ず知らずの寄生虫会社員おじさんはさっと逃げてしまいました。
 これは私に対する組織的なやらせ暴行事件です。二十年以上、家をのぞき、ストーカーしてきた連中による計画された組織的なやらせ暴行事件なのです。まず、①全く面識のない知り合いでも何でもない見ず知らずの寄生虫会社員おじさんは私が乗車していた車両の降りるドアで私に因縁を付けるようと待機していたこと、②○○線のホームで、私に殴らせないように全く面識のない知り合いでも何でもない見ず知らずの体格の良い若い寄生虫男が待機していたことです。さらに、この計画された組織的なやらせ暴行事件には、鉄道関係者が裏で手配しているように思えます。当日、珍しく□□線が遅れました。そして、殴りあうぐらいの出来事になっているにも関わらず、××駅の駅員は誰ひとり来ませんでした。多分、予定調和な出来事で、初めから私を陥れるために仕組まれた組織的なやらせ暴行事件だったので、駅員は黙認したのでしょう。
 昔から、営団地下鉄、JR、その他の私鉄で、鉄道会社が起こしたと思われる作為的な人身事故に遭遇する機会が多く、駅員の下品な不審な対応にも何度か会いました。電車内でも奇妙なアナウンスも頻繁に耳にします。この仕組まれた組織的なやらせ暴行事件に鉄道関係者が関係していたと推測しています。はっきりとここで申し上げますが、私には鉄道関係者にひとりとして知り合いはいません。通勤に利用している単なる客です。全く知り合いでも何でもない鉄道関係者の利権を貪る道具にされては迷惑です。また、この△△線にいた見ず知らずの寄生虫連中は、多分、広告代理店、テレビ局などのマスコミが裏で糸を引いている組織的なやらせ暴行事件だと考えています。私は、二十年以上、家をのぞき、ストーカーしてきた連中による計画された組織的なやらせ暴行事件によって、殴られ、そして、私の備品が壊されました。二十年以上、勝手に家をのぞき、ストーカーをして、私を陥れてきた全く面識のない知り合いでも何でもない見ず知らずの寄生虫連中に慰謝料と損害賠償を請求したいです。